こんにちは、めぐり研究所です。

今回は大国主命(おおくにぬしのみこと)の紹介をします。

大地の神

その名の通り。大地の主。

天津神国津神のうち、国津神の筆頭です。

そして素戔嗚尊(スサノオ)と櫛稲田姫(クシイナダヒメ)の7代目の子孫でもあります。

 

幽世の神

かつては「葦原中国」(あしはらのなかつくに)を支配していましたが、

天孫降臨の際に、天津神に国譲りをして以降は、「カクリヨ」に移動して、幽世の神となりました。

幽世は「常世の国」や「黄泉の国」の同一視されることもありますが、わたしたちはそれらとも別だと認識しています。

幽世とは?

→葦原中国の平行世界として存在する裏の世界。

→かくれた世界

 

なぜそう感じるかと言うと、

2014年12月の神在祭に出雲大社に参拝したとき、

嵐が来ていて、身近に神を感じたからです。

 

この世界と並行して別の世界が存在。

とても近いんだけれども、目には見えない世界。

それが、幽世です。

 

その幽世に住んでいるのが、大国主を筆頭とする国津神です。

→つまりそれが土地の神様ではないでしょうか。

 

出雲大社の神

大国主命は、島根県出雲市にある出雲大社の御祭神でもあります。

 

出雲大社は、伊勢神宮と対になっています。

 

伊勢神宮→天照大神→天津神

出雲大社→大国主命→国津神

 

えんむすびの神

出雲大社では一年に一回、旧暦の10月(神在月)に、

国中の国津神が出雲大社に集合します。

そこで、えんむすびの会議が行われるのです。

 

おまけ

大国主には別名がいっぱいあります。

 

オオクニヌシの神

オオナムチの神

アシハラノシコオの神

ヤチホコの神

ウツシクニタマの神